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のどはな薬膳体質チェック

あなたは、どのタイプ?

下記の5つの各タイプの質問に対して、
該当する項目が一番多いものがあなたの体質になります。
回答を参考に、食事や生活習慣を見直してみましょう。

  • ※同数ある場合は、それぞれの体質が重なりあっていることを示しています。
  • ※体質は、食事や生活習慣などで変化します。
  1. Aの項目が多い方は…気虚(ききょ)タイプ
    活動のエネルギーとなる「気」が不足しているタイプです。

    このタイプの方は、体力不足から呼吸器系が弱く、声枯れを起こしたり、乾いたせきをしやすいでしょう。高熱はあまり出ませんが、微熱が続いたりすることも多いかと思います。

    「気」が不足する原因としては、過労、睡眠不足、ダイエット、病気による体力消耗などがあげられます。

    体質改善に向けて、「気」を補うといわれている穀物を摂るようにします。胃腸を冷やす生ものは避けて、温かいものを意識して摂るようにしてください。

    おすすめの食材
    もち米、玄米、はと麦、鶏肉、鴨肉、豚肉、鮭、うなぎ、アナゴ、にんじん、山いも、里いも、さつまいも、かぼちゃ、キャベツ、りんご、栗、くるみ、はちみつ、黒砂糖、なつめ、松の実

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  2. Bの項目が多い方は…気滞(きたい)タイプ
    活動のエネルギーとなる「気」の流れが滞っているタイプです。

    このタイプの方は、ストレスから胃腸に不調が表れやすく、のどの詰まりを感じやすいでしょう。ストレスから暴飲暴食をしやすく、身体に熱がこもりやすいので注意が必要です。

    「気」が滞る原因としては、ストレス、不規則な生活、過度な緊張感などがあげられます。

    体質改善に向けて、ストレスを発散するように努め、ストレッチなどでからだをほぐすようにするとよいでしょう。

    おすすめの食材
    春菊、セロリ、ニラ、ねぎ、大根、玉ねぎ、柑橘類、しょうが、ごま、ミント、青じそ

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  3. Cの項目が多い方は…血虚(けっきょ)タイプ
    「血」が不足しているタイプです。

    このタイプの方は、「血」が足りないため、貧血を起こしたり、低体温になりやすいでしょう。冬になると風邪をひきやすく、水っぽい鼻水が出たりします。

    「血」が足りなくなる原因としては、無理なダイエット、朝食抜き、偏食や少食、目や脳の使い過ぎなどが挙げられます。

    体質改善に向けて、栄養バランスを考えた食事を摂るようにし、お風呂あがりにストレッチをして、骨盤の血行をよくするとよいでしょう。

    おすすめの食材
    ドライフルーツやナッツ、黒米・赤米・黒豆・小豆・黒ごまなど黒又は赤い食材、アナゴ、牡蠣、イカ、ひじき、にんじん、黒きくらげ、プルーン、なつめ、クコの実、松の実、いちじく

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  4. Dの項目が多い方は…血瘀(けつお)タイプ
    「血」の巡りが悪くなっているタイプです。

    このタイプの方は、「気」の巡りが悪くなっている気滞タイプや「血」が足りない血虚タイプと重なりやすいので注意してください。

    「気」の巡りが悪い方は、熱がこもりやすいため、風邪をひいたときに高熱を出しやすく、ドロッとした鼻水やたんが出やすくなります。「血」が足りない方は、高熱は出ませんが微熱が続き、乾いた咳が出やすいでしょう。

    「血」の巡りが悪くなる原因としては、揚げ物や霜降り肉などの脂っこい食べ物を好むこと、冷えや長時間の立ち仕事などがあげられます。

    体質改善に向けて、夏は冷房を控えるようにし、シャワーではなく湯船に入るようにしましょう。また、長時間、同じ姿勢でいたら、ストレッチをして血行をよくするように心がけてください。油っぽい食事は、できるだけ控えるようにしましょう。

    おすすめの食材
    黒豆、小豆、ニラ、ねぎ、玉ねぎ、生姜、セロリ、三つ葉、ニンニク、ベリー類、ひじき、サケ、イワシ、べにばな、ウコン

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  5. Eの項目が多い方は…痰湿(たんしつ)タイプ
    水分代謝が悪いタイプです。

    このタイプの方は、からだのなかに「水分」をためやすいため、たんが絡みやすく、水っぽい鼻水がでたり、花粉アレルギーになりやすいでしょう。

    「水分」をためやすい原因としては、ビールなど身体を冷やすもの、砂糖を含んだお菓子、果物などを摂り過ぎでいることが挙げられます。

    体質改善に向けて、足腰を温めて冷えないように注意し、布団をまめに干すようにしましょう。また、腎の働きをよくする食材や利水効果のある食材を摂るようにするとよいでしょう。

    おすすめの食材
    大豆、ソラマメ、はと麦、とうもろこし、小豆、緑豆、黒豆、鶏肉、鴨肉、アサリ、シジミ、ハマグリ、昆布、ワカメ、きゅうり、セロリ、大根、苦瓜、冬瓜、スイカ、ブドウ、キウイ、しょうが

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監修:一般社団法人国際発酵食医膳協会 代表理事、「和薬膳療法士・伝統発酵醸師師範」 河合 由記
~「食べる」を見直したら「内側から美しい生き方」が見えてきたを合言葉に食医膳と発酵食を広く伝えている~